母乳が出なくなったらどうしよう…!

母乳が出なくなったらとても心配になりますよね。
赤ちゃんの生後1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月…。その時期によって、母乳の出なくなる原因や対処法はどのように違うのでしょうか。

 

このサイトでは、母乳が出なくなった原因・理由や、対処法、生理再開との関係、母乳が出なくなることの赤ちゃんへの影響などについてまとめてみました。

 

 

ちなみに、そんなときにおすすめなのが、サプリメントでは母なるおめぐみ。飲み物では、サジージュースやたんぽぽ茶です。

 

 

母乳が出なくなった原因として考えられるのは?

 

母乳ではなくミルク

 

急に母乳が出なくなった、と初めてのことに焦ってしまう方が多いですよね。母乳が出なくなった原因には8つのことが考えられますので、その他の症状と合わせながら参考にしてみてください。

 

  1. まず1つめの原因として、水分不足が考えられます。母乳の99%は水分でできているため、単純に水分不足だったという場合もあります。

     

    1日約3リットルを目安に飲んで、母乳の出を良くしてあげましょう。また、夏場は特に水分補給を必要とするので5リットルが目安です。

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  3. 次に貧血が原因で出なくなった場合ですが、母乳は血液からもできています。貧血だと作る材料がなくなってしまい、出なくなってしまう可能性があります。
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  5. 3つめも貧血と同じような感じですが、冷え性である事です。健康には温める事が重要視されていますが、血行が悪いと母乳の出が悪い上に乳腺炎などのトラブルに発展してしまう可能性が高いのです。
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  7. 4つめはストレスで、1回でも出なくなったとわかると自分が悪いのでは?などとストレスが溜まってしまう方も少なくありません。リラックスしてできるだけストレス解消法を事前に見つけておくことが大切です。
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  9. 5つめは乳管の詰まりです。マッサージなどで解消されます。
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  11. 6つめは栄養バランスで、バランス良く取っていないと母乳が出なくなったりする場合があります。
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  13. 7つめはホルモンバランスです。睡眠不足で母乳の分泌を促すプロラクチンというホルモンが出なくなると、出が悪くなってしまいます。
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  15. 8つめはタバコの影響です。出産が終われば育児に追われ、ストレスや元の習慣で吸ってしまうという方もいますが、脂肪分が減ってしまったり、分泌もしなくなったりと、身体に悪影響を及ぼします。

 

いずれかに当てはまる方は、その原因に合った改善法で、出なくなった母乳の復活を試してみましょう。

 

急に出なくなった母乳を復活させる方法

かわいい赤ちゃん

体の水分が減っている

母乳はほとんど水分でできています。赤ちゃんに与えることも考慮すると、1日3.5Lの水分の摂取で復活させることも可能ですが、体の水分が減っている状態だと出にくい状態になります。

 

母乳は、ストレスによって自律神経が乱れたり、呼吸が浅くなって血流が悪くなることが原因で出が悪くなる場合があります。

 

また、産後のホルモンバランスの関係で、些細なことが気になったりなどしてストレスが溜まる場合もあります。

 

ストレス

ストレスは人間関係や子育てなどによることも多く、原因を絶つのは難しいですが、ストレスを発散したり軽減することは可能です。

 

ストレス発散や改善の方法として、お風呂の湯船に長い時間浸かることがあります。体を十分に温めることができ、血流も良くすることができるためです。

 

母乳の分泌を抑制する薬を服用している

母乳が急に出なくなる原因として、母乳の分泌を抑制する薬の服用も原因になることがあります。

 

医師に授乳中であることを伝えていないために、授乳を考慮した薬の処方をしてくれない場合もあるので、医師に薬を処方してもらう際には、授乳中であることを伝えると、考慮した薬を処方してもらえます。

 

片方だけ母乳が出なくなる原因

また、片方だけ母乳が出なくなる原因として、赤ちゃんに同じほうの乳房からしか授乳しなかったり、体質で片方だけしか出なくなるケースもあります。

 

母乳の出が悪い乳房から赤ちゃんに授乳しないでいると、段々と母乳が作られなくなり乳腺から出なくなります。

 

対処法として、出が悪いほうを最初に与えることで、乳腺が刺激され、母乳の出を改善することができます。

 

赤ちゃんとお母さん

 

母乳が出なくなった場合、その産後の時期別による対処法

産後1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目、4ヶ月目、5ヶ月目で出なくなったら、それぞれどう対処する?

母乳が出なくなったときの対処法についてそれぞれ産後ごとに紹介していきます。

 

出なくなる時期 原因 対処法
産後1ヶ月から2ヶ月 産後1ヶ月から2ヶ月で出なくなった場合は、母乳の出方に不安を感じてミルクなどを多めに作り、それを繰り返すうちに赤ちゃんがミルクになれておっぱいを吸うのを嫌がる様になってきます。これは哺乳瓶の方が吸うのが楽なためで、自分で絞ることが出来ても赤ちゃんに座れることでホルモンが働いて母乳が作られます。また出にくくなるには冷え性で血液の流れが悪かったり、寝不足や疲労にストレス、乳首が咥え難い形や授乳回数や時間が短いなどの原因もあります。赤ちゃんの方も吸い方に慣れていない場合や、乳首をくわえる角度に力が弱かったりミルクの量が多いなどで吸わなくなってしまい出にくくなります。 基本的に赤ちゃんは母乳を欲しがるので、出来る限りミルクを与えないで回数を増やしても与える様にするとよいです。
産後3ヶ月から4ヶ月、5ヶ月 3ヶ月から4ヶ月、5ヶ月ごろに出なくなった原因には、赤ちゃんの遊び飲みが増えてきたり授乳回数の減少、母親が休養を取りにくくなったり乳頭や乳房のトラブルなどがあります。この頃になると集中して飲まなくなってきたり急に顔をそむけたりして遊び飲みをする赤ちゃんもいます。昼間に眠たいときや意識がもうろうとしている時は、飲んでくれることもあります。授乳のときにスマホやテレビを見ながらしていると集中出来ない原因になるので、控えた方がよいです。 この時期の対処法は静かな環境で授乳に集中することです。騒がしい外出先や室内でも赤ちゃんが集中出来ないときは授乳ケープを使うと集中出来ます。

 

母乳が出なくなることと、生理再開との関係

生理が再開する時期

妊娠中は生理は止まることになりますが、出産後にすぐに始まるというものではありません。

 

出産後は母乳で赤ちゃんを育てる人が多いですが、授乳中は排卵を抑え、子宮を休ませる効果のあるプロラクチンと呼ばれるホルモンが分泌されていますので、産後すぐに生理は始まりません。

 

そのため完全母乳で育てている場合は、生理の再開も遅めになることは少なくありません。しかし、生理の再開には個人差があり、母乳育児を行っている場合も早期に再開することがあります。

 

生理が始まったからといって母乳が出なくなるというわけではありませんが、ホルモンバランスの変化で母乳の味が変わったり、量が少なくなってしまうことがあります。

 

生理が再開すると、母乳が出なくなる?

生理が再開してから母乳があまり出なくなったという場合も、工夫次第ではしっかり出るようになりますので、体質改善の努力も行ってみましょう。

 

そのほかの母乳が出なくなる原因

産後はダイエットを行う人も多いですが、あまりに極端な食事制限をしてしまうと、母乳の出も悪くなってしまいます。

 

しっかり栄養を摂るようにする必要がありますし、水分不足も良くありませんので、よく水分を補うようにましょう。貧血も良くありませんので、鉄分の補給もしっかり行っておきたいところです。

 

さらに血流が悪くなることも母乳の出が悪くなってしまいます。体を冷やすことも血流を悪くしますので、運動や入浴でしっかりと温めていきましょう。

 

肩こりなどもよくありませんので、ストレッチなども利用して改善を目指しましょう。

 

さらにホルモンバランスの乱れも良くありませんので、睡眠不足やストレスにも気をつけてホルモンバランスを整えていきましょう。

 

乳首を赤ちゃんに吸われることもホルモンが分泌され、母乳を作るのに役立ってくれますので、あまり出ていなくても吸わせて刺激を与えておくこともおすすめです。

 

おしゃぶりする赤ちゃん

 

母乳とは?

80年代頃から流行りだした粉ミルクブームに沿って、今の20代〜30代は粉ミルクで育った方も少なくないかと思いますが、今は母乳を推薦する病院が増えています。

 

ですが、もしも突然出なくなったら、粉ミルクを検討することになるかもしれません。

 

粉ミルクが流行った頃は、粉ミルクを飲ませた方が身体が丈夫になるなどともいわれましたが、赤ちゃんにとって母乳に勝る栄養はない、と最新の医学や研究でたくさんの結果が証明されてきているのです。

 

母乳の成分

母乳には、赤ちゃんの身体を健康に保つためにたくさんの栄養が詰まっています。母乳の成分には、成長に必要な炭水化物からビタミンなど免疫力を高める成分が多くあります。

 

母乳育児のメリットとは?

母乳育児では、飲ませると病気になりにくい、あまり泣かない子どもになる、よく寝る子になる、歯並びもよくなる、など、赤ちゃんにとってもお母さんにとってもたくさんのメリットがあります。

 

母乳は、いつでも好きなだけ好きなときに飲ませることができます。授乳ケープという肌隠しの布を使えば、公共の場でも簡単にあげることができますし、お湯や哺乳瓶を用意する必要もありません。

 

夜中に赤ちゃんが起きてもすぐにその場であげることが可能なので、起き上がる必要もありません。

 

粉ミルクと母乳の違い

母乳が出ないことで赤ちゃんへの影響を懸念する声もありますが、粉ミルクは悪いものではありませんので、安心して子育てをしてください。

 

ミルクから母乳育児に変更するには、赤ちゃんに常におっぱいを吸わせることが必要です。哺乳瓶に慣れてしまうと軽く吸うだけで飲めてしまうので、強く吸う必要がなくなり、おっぱいから飲むことが難しくなります。

 

母乳が出なくても毎日数回、赤ちゃんに吸わせることで母乳の作成を促すことができます。母乳育児だと誰かに預けたりするのは難しく、常に赤ちゃんと一緒の生活になりますが、人生の1割にも、0.5割にもならないくらい僅かな時間だけです。

 

メリットだらけの母乳育児は、やって良かったという声がたくさん聞ける素晴らしい方法です。

 

母乳が出なくなった時に粉ミルクを与える場合の注意点

母乳が出なくなったので、代わりに粉ミルクあげるようにしてみたら、赤ちゃんが便秘になってしまったという話を時々聞くことがあります。

 

粉ミルクを作るときにもっとも大切なポイントは、ミルクとお湯の分量をしっかり守るということです。

 

粉ミルクは赤ちゃんの大事な栄養ではありますが、粉ミルクの配合を濃い目に作ってしまうと、便秘になってしまったり、胃や臓器に負担をかけたり、重度になると食物アレルギーになったりする場合もあります。

 

万が一、赤ちゃんが便秘になってしまったら、綿棒で肛門のあたりをグリグリしてあげると効果があります。

 

少しくらいの便秘なら心配いらないと思いますが、何日もずっと便秘が続いて苦しそうであれば、病院に連れて行ってあげることをおすすめします。

 

よく眠る乳児

 

母乳がよく出るようになる食事とは?

母乳の原料

母乳は赤ちゃんが生きていくために必要なものですが、その原料はお母さんの血液です。お母さんが食べるものが消化吸収されて製造されているのです。

 

お母さんの食事の内容によって母乳が出なくなったり、出るようになったりします。

 

どんな食材や飲み物が効果的?

身体を冷やさないようにする食材を

母乳が出やすくなる食材としては、身体を冷やさないようにするものがよいでしょう。大根、ジャガイモ、ゴボウ、ニンジンなどの根菜類は身体を温める効果があり、血行を良くするため母乳が出やすくなります。

 

肉類や脂っこいものも血液を作るためには必要な成分ですが、過剰に食べ過ぎると詰まる原因になってしまうので野菜も積極的に摂取するようにしましょう。

 

また、炭水化物も欠かせない栄養素です。主食として食べる炭水化物はパンかご飯が多いのですが、ご飯の方が母乳の出が良くなると言われています。

 

おかずはバランスの取れた野菜を中心とした食事にして、ご飯をたっぷりと食べるようにしましょう。朝昼晩の食事で各2膳ずつ食べると味も良い母乳を作れるようになるといわれています。

 

一食2膳といえばかなりの量になってしまいますが、食べたものは血液、母乳になり赤ちゃんに与えてしまうものですから、太りすぎることを気にして食べる量を減らさないようにしてください。

 

母乳のために一日に摂取するべき水分量とは?

水分はとても重要です。母乳はお母さんの血液が変化したもので、その90%近くが水分だといわれているほど重要なものです。水分の1日の摂取量の目安は2000mlといわれています。

 

赤ちゃんが1日に哺乳する量は、約800〜1000mlといわれています。一方、成人の1日に必要な水分量は、約1000〜1500mlとわれています。

 

つまり、お母さんが必要な水分量と赤ちゃんの必要な水分量を合わせると、1日あたり2000mlは必要という計算になります。

 

1日2リットルの水分を摂るには相応の努力が必要となりますが、工夫してできるだけ摂取するようにしましょう。

 

おすすめの水分の摂り方

母乳のためには1日あたり2000mlの水分摂取が必要と述べましたが、これは飲み物だけではなく、食事も含めての水分量です。

 

食事から摂る水分、たとえば味噌汁などの汁物や鍋物などから摂る水分でも大丈夫です。キノコ類や海草類などの水分を多く含む食材を多く摂るようにすると、水分不足による便秘の予防もできます。

 

具沢山の豚汁や、ワカメなどの海藻類がたくさん入った汁物の身体にもよくおすすめです。

 

また飲料の水分では、どんな水分でもよいわけではなく、コーヒーなどカフェインの入っているもの、清涼飲料水など脂質や糖分が多く含まれるものは、1日1杯程度に抑えることが望ましいでしょう。

 

水分を摂らなければならないからといって、冷たいものや氷で冷やしたものを大量に飲むと、胃腸を冷やし血行を悪くする可能性があるので、なるべく温かいものや常温の飲料をおすすめします。

 

積極的に飲みたいものは、白湯や麦茶、ルイボスティーなどです。また、たんぽぽ茶は母乳が出なくなった場合にとても効果があるといわれています。

 

ハーブティー

 

以上、母乳が出なくなった原因や、復活させる方法などまとめてみました。少しでもみなさまの悩みの解決の参考になっていただければ幸いです。

 

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